教員の方へ
こんな悩みはありませんか?
限られた学生しか
意見を出さない

自習時間がとれていない

出席や教材配布に
時間をとられてしまう

そんな教員の悩みを解決します
Cラーニングの3つの特徴
授業中にすばやく意見集約したり、回答をクラス全体で共有したりできます。
また、お互いの回答にコメントしたり、評価しあったりする「協働学習」の環境を簡単に作ることができ、多くの生徒が意欲的に授業に参加するようになります。
多くの生徒が
意欲的に授業に参加

アンケートやドリルで復習したり、協働板でグループ対話をしたりするなど、授業の外でも学習活動が続きます。また、先生はそれを見守ることもできます。
先生からの連絡事項は生徒に通知がいくので、見逃しも防止できます。
授業の外でも続く学び合い

教材の配布、小テストの集計、提出物の確認や催促…。こういった時間をできるだけ短縮して、授業教材の研究にあてるなど、業務の効率化を図ります。もちろんペーパーレスも実現できるので環境にもやさしいです。
授業運営の生産性アップ

Cラーニングのコンセプトは「3つのC」
それは「つなげる!価値の実現」
1. 教員と学習者をつなげる

コミュニケーション・ラーニング
(Communication Learning)
授業の前、中、後、すべての学習シーンで、教員と学習者をつなげます。多人数講義であったとしても、全ての人が主役の学習環境を作り上げます。
2. 教員と教員をつなげる

コラボレーション・ラーニング
(Collaboration Learning)
教員と教員をつなげます。閉じた授業を外に開きつなげることでより豊かな学習環境を作り上げます。学校を超えることも簡単です。
3. 学習者と学習者をつなげる

コミュニティ・ラーニング
(Community Learning)
学習者同士の学びの場を作り上げます。教員に指示されて学ぶのではなく、学習者と学習者をつなげることで、学習者が主体的に学びの主役になっていきます。
学習者=児童・生徒・学生
Cラーニングの機能
先生の個人利用から全校導入まで対応しています
1校あたり最大3万人利用の実績
授業はもちろん、教務運用もさらに効率的になります。

先生個人での利用

学年・学科内での利用

全校での利用
団体契約については下記フォームよりお問い合わせください。

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Cラーニングの活用方法や事例をまとめた
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